■Shop Infomation
- 2010年4月28日
オシャレKAGU-HOUSE 本店リニューアル! - 2010年3月1日
インテリア祭り開催中!送料無料キャンペーン(8000円以上お買い上げのお客様) - 2009年11月10日
布団8点セットが売れてます!売り切れにご注意下さい。 - 2009年11月01日
食器棚が売り切れ続出中!売り切れ御免!お買いお求めはお早めに!
■Recomend Item♪
スタイリッシュな「センターテーブル」181CT BK
【色柄】ブラック【材質】強化ガラス/グラスファイバー【重量】18kg【商品サイズ】幅110×奥行64.5×高さ39.5cm【梱包サイズ】1/2: 1145*675*402/2: 770*410*145
当店特別価格:31,500円
お得で素敵な「羽根布団8点セット 和タイプ・シングル」
【掛布団】150×210cm・1.5kg側地/綿100%、充填フェザー100%、6ヵ所ループ・アメリカンホック付き【敷布団】100×210cm・3.0kg側地/ポリエステル80%・綿20%、充填ポリエステル100%
その他は詳細を見てね。
当店特別価格:8,379円
寝心地最高!「極厚20cm高低反発マットレス」セミダブル
サイズ(約):約120cm×200cm×20cm○材質:マットレス本体/最新高低反発2重ポリウレタンカバー/綿80%・ポリエステル20%(滑り止め面/ポリエステル100%)
当店特別価格:20,790円
足もとから快適生活を☆「コルクマット96枚セット」
本体サイズ(約): 30×30×0.8cm(1枚あたり)○材質:ポルトガル産コルクEVA
当店特別価格:12,000円
スゴくお洒落な♪「カウンターテーブル3点セット」ホワイト
セット内容:テーブル×1、チェアー×2○サイズ:【テーブル】幅(W)120cm×奥行(D)40cm×高さ(H)87.5cm【チェアー】幅(W)40cm×奥行(D)47cm×高さ(H)79.5cm(座まで5.8cm)○組み立て式です
当店特別価格:10,290円
■インテリア・家具とは?
■インテリアについて
インテリア(interior)とは、日本語で室内装飾品という意味です。
インテリアは装飾品、什器そのものより、それによって飾られた室内空間という概念が強い語でもあります。
インテリアとは室内装飾品のことで、室内を装飾するものが代表的である。
具体例では内装材(カーテン、カーペット、壁紙、床材など)があり、基準が曖昧で、家電やOA機器といった
電化製品なども広義ではインテリアに含まれることになりますが、一般的にこれらはインテリア業界ではイン
テリアとして含まないことが多く、なぜなら、これらは装飾性より機能性、実用性を重視するアイテム群だからです。
日本住宅のインテリアの概念
日本におけるインテリアの概念は西洋のそれとは大きく異なっています。その原因は気候の違いです。
西洋諸国は年中を通して降雨が少ないため乾燥している代わりに、緯度が高いため日射しが弱くなり、
そのため気温は低く、冬の寒さが厳しくなります。そのため、堅牢な壁を施し、室内に暖炉を配し、
熱を外に逃がさない家造りが行われました。インテリアはそのような家を装飾するための手段であり、
室内環境の向上を目指したものです。室内と室外は隔離されており、ガーデニングやエクステリアと
いった概念が登場し、それぞれ独自の発展を遂げました。
また、日本の気候は年中を通して温暖湿潤で、夏の暑さを避けるための工夫が施されており、畳張りで、
間仕切りには開閉可能な襖や障子が配され、家の中に風がふんだんに通るように工夫されています。
また、日本は武家社会に見られた侘び寂びの精神など、質朴なものが好まれる傾向にあった。また、
貧しい者らは自宅を装飾する金銭的な余裕もなかったことから、インテリアのような装飾文化は庶民の
間では浸透せず、一部の豪農や商人、寺社などで欄間、彫刻など、襖絵などが用いられたに過ぎませんでした。
家具について
家具は、家財道具のうち家の中に据え置いて利用する比較的大型の道具類、または元々家に作り付けら
れている比較的大型の道具類をさします。なお、日本の建築基準法上は、作り付け家具は、建築確認及
び完了検査の対象となるが、後から置かれるものについては対象外です。
家具は木製が多いが、近年では金属製も多くなってきました。衣装収納用家具の材質として、日本では、
湿気を吸収しやすく燃えにくい桐が最高級の素材とされています。
1995年の阪神・淡路大震災では、倒れた家具の下敷きになった人が多かったことから、家具を固定する
ことが地震対策として広まった。壁や床に金具で固定したり、家具と天井の間で棒をつっぱらせたりします。
日本では、結婚に際して新婦が嫁入り道具を持参する伝統があり、最も代表的なものが家具です。
家具の単位
古い箪笥の多くには、その両側に棹通し金具が付いており、棹(さお)で担いで運んでいたので一棹、二棹 …
と数えるようになりました。 箪笥の従来の数え方である棹は使われなくなりつつあり、縦長の下駄箱など、
縦長の物は本で数えられることも多くあります。
ちなみに幅は尺が用いられることが多いようです。